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大中一彌学部長 |
そのひとつが、すべての学生に留学への参加を求めるスタディ・アブロード(SA)プログラムで、2年次の夏休みから冬休みにかけて、学生のグループが順次、海外へ羽ばたいていきます。英語をはじめ、中国語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、朝鮮語、ロシア語を第一外国語として学んだり、情報技術によるコミュニケーション(ICT)を習得する留学プログラムが用意されているのも、本学部ならではの特徴といえるでしょう【※2】。また、外国人留学生の受け入れについては、市ヶ谷校地でのカリキュラムに加え、長野県・飯田下伊那地方でスタディ・ジャパン(SJ)と呼ばれる国内留学プログラムを展開しています。都心とは異なる環境での体験型学習を通じて、日本の社会や歴史に関する複眼的な発想を養ってもらうことが目的です【※3】。
国際文化学部のカリキュラムのもうひとつの特徴は、コース制にあります。本学部の学生は、SA留学前の1年次から2年次への進級時に、情報文化・表象文化・言語文化・国際社会【※4】の4コースから1コースを選択します。2年次から3年次に進級した学生の皆さんは、各コースの内容をより深く学ぶために、演習(ゼミナール)を履修することができます【※5】。4年次では、卒業研究の提出に向け、専門的なトレーニングを少人数で受けられる環境が整っています。その成果は、毎年開催される国際文化情報学会で目にすることができます【※6】。
将来、海外を舞台に活躍したい人だけでなく、わが国の内なる国際化を担おうと志している皆さん、また卒業後、出身国と日本の架け橋になりたいと願っている外国人留学生の皆さんを、私ども国際文化学部は応援しています【※7】。
鈴木靖/法政大学国際文化学部編 『国境を越えるヒューマニズム』国際社会人叢書1、法政大学出版局、2013年【※8】 |
栩木玲子/法政大学国際文化学部編 『<境界>を生きる思想家たち』国際社会人叢書2、法政大学出版局、2015年【※9】 |
※1 | YouTube動画「法政大学国際文化学部の魅力を学生が伝えます」 法政大学入学センター |
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※2 | PDFファイル「海外留学(SAプログラム)体験記」 『法政大学国際文化学部パンフレット2018』6-7頁 |
※3 | 法政大学国際文化学部ブログエントリ 「第5回「SJ(Study Japan)国内研修」参加者の声をお届けします」 (2016年10月10日月曜日) |
※4 | PDFファイル「4つのコース」『法政大学国際文化学部パンフレット2018』8-9頁 |
※5 | PDFファイル「3・4年次 ゼミ・研究」 『法政大学国際文化学部パンフレット2018』10-11頁 |
※6 | PDFファイル「2016年度 法政大学国際文化学部 国際文化情報学会プログラム」 |
※7 | PDFファイル「卒業生からのメッセージ」 法政大学国際文化学部パンフレット2018』12-13頁 |
※8 | 法政大学出版局サイト 「鈴木靖/法政大学国際文化学部編『国境を越えるヒューマニズム』国際社会人叢書1、法政大学出版局、2013年」 |
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